乗るしかない、このビッグウェーブに 画像素材









「乗るしかない、このビッグウェーブに」の由来と意味
「乗るしかない、このビッグウェーブに」は、インターネット上で大きな出来事が起きた際に参加するしかないという意味で使われるネットスラングです。このフレーズの元ネタは、2008年7月11日に日本で初めて発売されたiPhone 3Gの行列に並んでいた人物の発言からきています。
元ネタの経緯
2008年7月11日、原宿のソフトバンク店頭では多くの人がiPhone 3Gの発売を待ち望んで徹夜で行列を作っていました。テレビ各局はこの行列の様子を取材し、並んでいた人々にインタビューを行いました。
その中の一人、タンクトップにタトゥー、モヒカンヘアのインパクトある男性がインタビューに答えた言葉が「世界的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに」でした。
男性の正体
この発言した男性は、実はタレントのBUTCHさんという人物でした。彼はその後のiPhoneやiPadの発売の際にも、いつも行列で目撃されるようになりました。
ネットで広まる
BUTCHさんのインパクトのある容姿と発言は、視聴者に強い印象を残しました。その画像と発言はネット上で拡散され、掲示板ではアスキーアートも作られるほどの人気となりました。
意味するところ
「乗るしかない、このビッグウェーブに」という言葉は、世間の大きな流行や動きに乗り遅れるわけにはいかない、参加するしかないという意味が込められています。新しいものが出た際に、それに乗り遅れずに参加する意欲の表れでもあります。
このフレーズは、iPhoneの発売当時の大きな社会現象を的確に表しており、後にAppleがMacの新OSの名前を「Mavericks」(大波の意味)と命名したことから、ビッグウェーブに乗ったApple自身もこのフレーズを意識していたのかもしれません。








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